春に咲くのになぜクリスマスローズなんだろう・・・ググッてみた。
クリスマスローズとは、原産地ではヘレボルス属原種の1つの「ニゲル」をさしている。ニゲルはヨーロッパで花の少ない冬の12月末、クリスマスの頃白い花を咲かせるので「クリスマスの頃に咲くバラ」という意味で呼ばれている、とある。日本ではヘレボルス属全体をさして呼ぶようだ。詳しくはこちらを参照。
春のはじまり
--- 2015年3月1日 (日) ---
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春に咲くのになぜクリスマスローズなんだろう・・・ググッてみた。
クリスマスローズとは、原産地ではヘレボルス属原種の1つの「ニゲル」をさしている。ニゲルはヨーロッパで花の少ない冬の12月末、クリスマスの頃白い花を咲かせるので「クリスマスの頃に咲くバラ」という意味で呼ばれている、とある。日本ではヘレボルス属全体をさして呼ぶようだ。詳しくはこちらを参照。
うちに「ニゲル」は2月になってやっと、目を覚まし首をもたげてき、ただいま満開。白がうすピンクに変身中。もう一つは、寝坊助らしく今やっと目覚めてきつつあります。ほかのクリスマスローズは遠慮がちに首を垂れているのに対し、うちのニゲルはひねくれ物か?横向いて咲いてます。!(^^)!
この花と出会ったのは、もうかれこれ25年前。ただ一途に好きです。
品種とか原産地とか?さっぱりですが(*^_^*)